四日市市で肩こり・腰痛・膝痛・不定愁訴に強い

 〒512-1306 三重県四日市市まきの木台二丁目143-2

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腰椎分離症

腰椎分離症の症状とは

このような症状は出ていませんか?

  • 腰痛
  • 2週間以上痛みが続いている
  • 安静にしている時は痛みが引く
  • 腰を後ろにそらせる、ひねる動作をすると痛い
  • お尻や太ももに痛みを感じる

上記のような症状があれば我慢せず、お気軽に四日市のふじた針灸接骨院までご相談ください!

2週間以上痛みが続く場合、腰痛の分離症の可能性が高いです。

分離症ということは、椎間関節の軸の骨が分離しています。

分離した部分の神経が圧迫されると、腰や下肢中心に痛みやしびれが出やすいでしょう。

分離症は、気づかないうちに発症しているケースもあります。

若い頃は分離症を放置しても平気でも、ご年配になって本格的に痛みが出ることもあります。

分離症が進行すると、すべり症になるでしょう。

症状を悪化させないためにも、早めに四日市のふじた針灸接骨院までご相談ください!

慢性的な腰痛や下肢のしびれを、根本的に回復させます。

分離症になる原因は?

分離症の原因の一つに、疲労骨折からなるという説があります。

腰の伸縮をしてひねる動作を続けていると、少しずつ骨が分離してきます。

骨がまだ未発達の子供が、運動で腰に大きな負担をかけて分離症になる例もあります。

体質的なことも影響しますが、先天性の分離症は極めて少ないのです。

分離症を解決するには

分離症を改善するには、まず安静にして自然治癒するかどうかみます。

安静にすることとコルセット着用で、自然に回復するケースもあるのです。

ふじた針灸接骨院では、手技や物理療法を組み合わせて施術いたします。

初期や進行途中の分離症であれば、病院で手術しなくても解決することも多いです。

四日市で分離症にお悩みのお客さんは、お気軽にふじた針灸接骨院までご相談ください!

対症療法ではなく、再発のない根本的な施術を目指します!

分離症を予防したい時

分離症は日ごろの生活から予防できます。一度分離症にかかったお客さんは、再発予防のためにストレッチするのもおすすめです。

そもそも分離症の原因は、腰椎への負担を積み重ねることです。

このような負担を減らすと、分離症になりにくいでしょう。負担が大きなスポーツをよくしているなら、とりわけ注意が必要です。

腰に負担のかかるスポーツをする時は、コルセットをつけると負担が和らぎます。

負担のかかるスポーツを控え、股関節をメインに柔軟性を鍛えるのも、予防効果が期待できます。

腰を守る腹筋や背筋を鍛えるのもおすすめです。

腰椎分離症 患者様の声

予防対策としてストレッチも色々学ぶことができた

T.F様(30代)男性

私は分離症もあり腰が痛くなる事が多々ありました。なかなか治らず悩んでおりましたが、藤田先生の所にきてから、治療していくうちに腰の痛みが無くなりました。

予防対策としてストレッチも色々学ぶ事が出来たので、今後もストレッチをして予防に努めたいと思います。

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新着情報・お知らせ

2024/7/2
7月・8月(お盆休み)のお知らせです

7月15日(月)→終日営業
7月29日(月)→院長研修のためお休み
       
8月12日(月)→終日営業
8月13日(火)~15日(木)お盆休みを頂戴いたします

 皆様にはご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします          

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