ふじた式整体

骨格矯正や針灸治療などでも良くならなかった方に対して当院では少しでも良くなっていただける方法が無いかと思い、日々研究し開発したのがエネルギー療法を取り入れたふじた式整体になります。改善実績を出されているヒーリング療法や気功など数々の施術も通院して体感もしてきました。それぞれがとてもやさしい施術ですが、施術を受けるたびに様々な症状が改善し、治療効果を実感する事ができ、これは本物だと感じました。そして今まで救えなかった患者様も救う事ができると確信し、エネルギー療法を学ぶ事を決断しセミナーを受講しました。そして様々なエネルギー療法の良い所を生かし完成したのが当院独自のふじた式整体となります。

病院では通常西洋医学を基盤に診療しています。西洋医学は「生物医学」（Bio-Medicine）とも呼ばれ、生物学的科学的に証明されているものをベースにします。代替医療は科学では証明されていない非科学的なベースにしているため、通常の医療に取って代わるものという位置づけがされています。

エネルギー療法は、この代替医療に含まれる治療法のひとつです。人間の体の内側と外側に存在するバイオフィールドというエネルギー領域にはたらきかける治療法です。

「レイキ」「ヨガ」「気功」「ヒーリング」「アーユルベーダ」「鍼治療」などがエネルギー療法の仲間です。投薬したり、手術をすることなく、からだの内外にあるエネルギー領域にエネルギーを送って、バランスの乱れを修復したり、健康になるようはたらきかけます。

エネルギー療法は科学的に証明されていない部分が多い療法ですが、その効果を実感し救われている方も多くいます。例えば、ガンや難病、病院では原因が解明されたかった症状、投薬では効果の無かった症状、何をしても改善しない慢性疾患、精神疾患等をエネルギー療法が解決されている事実はあり、結果が全てと考える私としてはどんな治療法でも良くなれば良いと思っております。

また、ストレスによる心の疲れで、自然治癒力が低下している人も多いなかで、心と身体の両面からもサポートしてくれるのもエネルギー療法です。

ヒーリング：ヒーリングを行う為にまずはレイキを学びます。レイキは手のひらから発する癒しのエネルギーを使い治療します。手をかざしたり、直接相手の体に手を置いたりして、生命エネルギー「レイキ」を流し込むという考え方で、生命力の活性化を図り、身体のエネルギー(気)のバランスを調整して自然治癒力を高めるとされています。そこから独自のヒーリングをスタートします。ヒーリングは「大いなる源」や「宇宙」など、どこかと聖なるつながりを持ち、自分はパイプとなってエネルギーを流す方法が主流です。レイキやヒーリングは遠隔でも治療が可能とされており、病院への通院が難しい人にもおすすめです。

 

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 AST気功：ASTとはアストカイロの略で、古代より人体に宿主として存在するといわれているAstral（星気体）を意味するギリシャ語の造語です。 AST気功は日本で生まれた気功技術です。一般的な気候は中国伝統の気功が多く、当院ではＡＳＴ気功も取り入れております。体中の気は自然の中で樹木に触れたり、海辺で波を感じたりと、自然界の気と交流することで自分の気を整えたりも出来、自分でケア出来るようになりたい人におすすめです。

 

マトリックス・フリークエンシー：水野先生が気功や波動、オステオパシー等の各種セミナーを受講され確立された療法です。人間はもともと、肉体だけでなく(もちろん肉体も層になってます)、エネルギー体(サトルボディ)という目に見えない層になったモノが存在します。エーテル体(保護体)、アストラル体、メンタル体(知的体)、コーザル体(魂体)という４つの層で守られています。そして、そのそれぞれのエネルギー体(サトルボディ)は、我々が過ごしている物質社会いとは別の次元につながりを持っています。それら４つのエネルギー体(サトルボディ)が不安定になり乱れる事で体調が崩れます。それらのエネルギー体を整えるのがマトリックス・フリークエンシーの基本となります。整えるテクニックは無数にあり、数多くの難治性の疾患の改善実績をあげられております。マトリックス＝生み出す機能、フリークエンシー＝周波数という意味になります。この『生み出す機能』が発現していない空間を探し出し、そこに周波数を合わせ、『生み出す機能』を発現させ西洋化を図ります。例えるならば、内臓・組織・細胞など機能していない物質(塊)に、生理機能という『生命の息吹』を与えるようなイメージです。生理機能というエネルギー循環を発動させることで、細胞・組織は修復し、臓器も正常な働きに戻ります。この原理は物理学(量子物理学)であり、物質に対して同町周波数を起こす事で振動が起こります。振動が起こる事で物質は流体化し、流体化したものは正常な情報の元へ向かいます。(水が低い所に流れるように規則正しい配列にあります)その時、流体化した物質はその方向性故に(正しい方向に向かう)粘着性が起こり、その粘着性を利用する事で、肉体である細胞・組織を修復させていきます。

 

三軸修正法：創始者である池上六朗先生が提唱された「三軸修正法」は、三次元における三つの運動方向（縦、横、回転）と地球上における重力の影響を統合した機能的なあり方を説くものであり、その画期的なメソッドは療術の世界はもちろん、武道・武術界においても大きな反響を巻き起こしました。

長野県に住まわれている池上六朗先生が創始者である「三軸修正法」は、三次元における三つの運動方向（縦、横、回転）と地球上における重力の影響を統合した機能的なあり方を説くものであり、その画期的なメソッドは療術の世界はもちろん、武道・武術界においても大きな反響を巻き起こしました。三軸修正法の基本はアライメントを直すと身体は治る。このアライメントとは、辞書では「調整すること」となっている。これではわからないが、「列にすること」「並べること」「一直線にすること」などとも書かれている。たとえば自転車の前輪または後輪のタイヤの取り付け具合を調整することで走りを良くするというようなことです。

人間の身体は、地球の重心に向かって鉛直線で立っているがその鉛直軸がずれると身体が不調を起こります。

さらに鉛直軸に前後軸と横軸があってそのバランスの上で正常な身体維持しているのです。

この３つの軸のアライメントを簡単な身体の動きで瞬間的に直すのが「三軸修正法」です。

身体を少し３つの動きをさせるだけで全身が調整される。

普段意識しないで生活している身体の重心というものを意識しながら３つの軸を動かし身体が最も「快」である位置を作り出すもので施術者の手によって導かれるその瞬間に身体のアライメントが正常になり、歪みの部位の滞りが溶けて全身の流れができ「不快」が「快」に変化する三軸修正法は部分を治すのではなく全身のアライメントを直してゆきます。早ければ３０秒で効果があります。正しい軸の調整ができれば施術開始から３０秒ほどで大きな変化を感じ取れます。「身体が治れば心が治る」「心が治れば身体が治る」

「身体にできるこだわり」と「心にできるこだわり」は密接な関係にあります。

まず、身体に不調をもたらしている出来事を壊し、身体のアライメントを直すと身体の内側の自由度が増し通りが良くなりますから生命レベルは上がります。

命のレベルが低下していたときに心を占めたこだわりは生命のレベルが高まると自然に解放される可能性が高まり心が治ってゆくのです。

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