四日市市で肩こり・腰痛・膝痛・不定愁訴に強い

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腰部打撲による腰痛

腰部打撲による腰痛は、交通事故やスポーツなどで転倒や衝突した際の衝撃によって腰痛が発生します。打撲による腰痛は、熱感、腫脹、内出血などを伴い、痛みが数日から数週間続くことがあります。

診断

問診で負傷日を確認し、痛みがある場所や痛みの強さを確認します。触診で、圧痛、熱感、腫脹、内出血等を確認し、レントゲンやCTなどで骨折や内部の損傷の有無を確認し、炎症を確認するために血液検査をする場合もあります。打撲の場合は病院に行かれないことが多いのですが、強い痛みが続いたり、腫れや内出血がひどかったり、動かす動作で痛みが強い場合は早めに医療機関を受診してください。

応急処置

安静、冷却、圧迫、挙上が基本になります。安静は痛みの部位を動かさないようにします。冷却は患部を約15分冷やします。圧迫は包帯やテーピングで圧迫します。挙上は患部を心臓より高い位置まで上げ患部の腫れを防ぎます。改善が見られない場合や悪化する場合は医療機関を受診ください。

治療

応急処置の安静、冷却、圧迫、挙上の他必要

打撲による腰痛の対処法としては、以下のような方法があります。

安静にする:痛みがある間は無理をせず、安静にすることが重要です。

冷湿布を使用する:打撲直後は冷湿布を使用して患部を冷やし、炎症を抑えることが効果的です。

痛み止めを使用する:必要に応じて痛み止めを使用して痛みを和らげます。ただし、痛みが長引く場合やシビレや足の痛みがある場合は整形外科を受診することをお勧めします。これは腰椎圧迫骨折や脊柱管狭窄症などの重篤な状態が隠れている可能性があるためです。

 

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2024/8/20
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