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腰痛

四日市市のふじた針灸接骨院は、腰痛治療に定評があります!

腰痛は、処方された薬の服用やマッサージなどで一時的に痛みを和らげることが可能です。
しかし、これらは言わば一時的な対処のため効果が持続せず、いずれ痛みがぶり返し手しまうものです。
そのため、腰の痛みを改善するためには痛みを起こしている根本原因を掴み、専門的な腰痛治療を行う必要があります。

四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院では、腰の痛みがある部分だけに注目するのではなく、身体全体の状態を細かく観察した上で苦痛や痛みの根本原因を掴み、適切かつ効果的な治療方針を立てております。

腰痛の症状や痛みの度合いは個人差が大きいため、当院では身体の状態を詳細に観察させていただくだけでなく、患者様に思い当たる原因や生活習慣、痛みの種類など、詳しい部分までお伺いしております。
このカウンセリング後、痛みの原因や治療方針、具体的な治療法について納得いただけるまでご説明を行い、症状に合わせた施術を行ってまいります。

当院では、物理療法やマッサージ・各種ストレッチと併せて、症状に合わせた針灸(鍼灸)治療を行っています。腰の強い痛みや慢性的な痺れ・痛みなどには、針灸(鍼灸)治療は高い効果を示します。
鍼やお灸を使った治療は「痛い・熱い」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、当院では患者様の状態を見ながら、痛みの少ない優しく丁寧な施術を行っていますので、安心して施術を受けていただければと思います。

腰の強い痛みや慢性的な痛み・痺れなどにお悩みの方は、是非ふじた針灸接骨院へご相談下さい。

腰痛に悩まない生活を取り戻すための治療

腰痛は老若男女を問わずたくさんの人が抱えている症状であり、日本人の国民病だとも言われているほどです。軽いものから歩くことさえつらいという重症のものまで痛みの程度の違い、原因の違いなどさまざまですが、どのような場合であってもとにかく早めに四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院にて腰痛の専門腰痛治療を受けるということが大切です。
腰痛は放っておいて自然に治るというようなものではなく、時間が経てば経つほどにどんどん悪化してしまいます。今はまだ我慢出来る程度の腰痛だったとしても、今後さらに強い痛みへと変わってしまうことも御座いますし、ぎっくり腰を起こしやすくしてしまったり、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛につながることも考えられます。そのため、我慢はせずに四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院にて正しい腰痛治療を受けるようにしましょう。

シップや痛み止めが手放せないという方へ

腰痛を抱えていたとしても、特に治療を受けずにご自身でシップを貼ったり、塗り薬を使用したり、痛みが強いときには痛み止めのお薬を飲んで対処されている方もたくさんいらっしゃるかと思います。定期的に緊張している腰の筋肉をほぐすためにマッサージを受けているという方もいるでしょう。しかし、こういった一時的な対処だけではいつまで経っても同じことの繰り返しで解消には至りませんし、身体の奥では腰痛が進行してしまっていることも御座います。
四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院の腰痛治療は、こうした対症療法とは異なり、原因部分から痛みを取り除いていくための根本治療となります。何年も長い間つらい腰痛を抱えているという方も、快適な毎日を取り戻すためには四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院の腰痛治療をオススメいたします。もうつらい痛みに悩むこともなくなり、お薬に頼る生活から抜け出すことが出来るようになります。

最適な治療をご提案いたします

四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院の腰痛治療にはマニュアルは御座いません。患者様のお身体の状態に合わせてお一人お一人に対してのオーダーメイド治療となります。柔道整復師という国家資格を持つ専門家による手技療法を中心に、骨盤矯正や鍼灸療法、物理療法など豊富な施術の中から最適な治療をご提案させていただきます。苦手な施術があったり、心配なことなど御座いましたら、何でもお気軽に四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院のスタッフにご相談ください。

腰痛治療を専門とする四日市のふじた針灸接骨院

四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院の腰痛治療にはマニュアルは御座いません。患者様のお身体の状態に合わせてお一人お一人に対してのオーダーメイド治療となります。柔道整復師という国家資格を持つ専門家による手技療法を中心に、骨盤矯正や鍼灸療法、物理療法など豊富な施術の中から最適な治療をご提案させていただきます。苦手な施術があったり、心配なことなど御座いましたら、何でもお気軽に四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院のスタッフにご相談ください。

辛い腰痛を改善するなら四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院にお任せください。

腰痛にお悩みになられている方はたくさんいらっしゃるでしょう。腰痛は高齢者に多いイメージですが、近年では老若男女に関わらず日本人の多くがお悩みになられている国民病の一つです。この腰痛は治すことが中々難しく、治ったと思ってもすぐに再発してしまう事がほとんどです。その為、治療院や病院にて治療を受けても、「治ったと思ったらまた再発して治療を受ける」を繰り返しているという方は多いでしょう。そんなときは一度四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院にご来院して頂ければ、再発予防を含めた腰痛治療を施していきますので、再発しにくい身体を作ることが出来ます。今までどこにいっても完治しなかったという方はお気軽に当院までお越しください。

腰痛の原因は様々で、筋肉や骨のアンバランス、骨盤・内臓の障害、生理痛などたくさんの要因が存在します。四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院では、独自の検査によって腰痛の根本の原因を見つけ、治療を行う事が出来ますので、安心してご来院下さい。しかし、腰痛というのは身近な疾患で、そこまでの危機感を感じられないと言う方もいらっしゃいます。周りで「腰痛に悩まされている」という方も治療受けているという方は少ないのではないでしょうか?腰痛をそのままにしてしまいますと、症状が悪化してしまったり、改善しにくくなってしまいますので、お早目の治療が大切です。

ただの腰痛だと思っていたら椎間板ヘルニア、腰椎分離すべり症、腰部脊柱管狭窄症、内臓の病気からなる腰痛、だったという場合も珍しくありませんので、注意が必要です。 四日市市あがたが丘のふじた針灸接骨院では、腰痛の根本治療始め、猫背などの不良姿勢の改善、腰痛体操など様々な予防法を取り入れております。また、お仕事などで普段重いものを持つことが多い方は、負担をかけないようにすることはもちろんですが、腰の筋肉をつけるように指導も行っております。今まで中々改善できなかったという方は、是非一度当院の腰痛治療を受けてみてください。お待ちしております。

四日市の腰痛治療を専門とする当院によく頂く質問

Q:腰痛治療専門とのことですがほかの治療院と何が違いますか?
A:はい。当院は国家資格を有した院長である私がすべての腰痛治療を担当させて頂きますので他院との違いとしては腰痛の症状が改善されるスピードが違うと思います。具体的には初回の施術で腰痛の痛みが改善されます(症状にもよりますが)ので数回腰痛治療を受けて頂ければ痛みを大幅に改善することができます。

Q:四日市の他の治療院で腰痛治療を受けてますがそれでも問題ありませんか?
A:はい。他の治療院で腰痛の治療を受けていたとしても全く問題ありません。当院の腰痛治療は患者様にできるだけ負担がかからないような施術を採用しておりますので併用して治療を頂いても全く問題はございません。

Q:健康保険を適用して治療を行うことはできますか?
A:はい。保険を適用して治療を行うことはできますが、健康保険は腰痛治療時間が限定されていることと負傷原因が明確なもの以外は適用することができませんので当院はできるだけ早い症状改善をコンセプトにしておりますので自費腰痛治療を推奨させて頂いております。

Q:腰痛は治りますか?
A:原因にもよりますが、当院の腰痛治療で痛みが軽減する可能性はあると思います。整形外科で良くならないと言われたら、もう治らないと思われている方がほとんどだと思いますが、実は治らなくても、痛みやシビレなどの症状が無くなったり、軽減したりする事はあるんです。ご存知でしたか?治らなくても腰痛の痛みが軽減する事があるんです。当院ではいろんな病院に数年通っていても治らなかった方が、1回の施術で腰の痛みが無くなったり痛みが軽減する事が沢山あります。不思議に思われると思いますが、当院では実際によくあるんです。なぜかと言いますと、整形外科や他の接骨院などで行わない腰痛治療を四日市の当院では行っているからです。診るポイントが違い、他の先生が正常と思われる事を正常と捉えなかったり、全く違く見方をしたり、原因に対してのアプローチ方法が他の院と違うからです。当院では他では無い、当院オリジナルの無痛ピンポイント骨格・骨盤矯正、三重県では数少ないYNSA(山元式新頭針療法)、三重県では当院でしか受ける事が出来ない色彩療法があり、他に無い腰痛治療をしてますので、どこに行っても良くならない方が良くなる事がよくあります。変化の無い方には目から鱗のような腰痛治療が当院には整っております。これまでもたくさんの方の腰痛を改善に成功しております。腰痛がどこにいっても良くならなかった方、あきらめている方は三重県では他に無い腰痛治療を、ご自身の体で一度体験されると他との違いが良く分かると思います。手術が必要とお医者様から言われた方も手術の必要がなくなった方が実際いらっしゃいます。あきらめている方、手術をする予定の方も、一度当院の腰痛治療を受けて頂く事をお勧めします。

Q:腰痛があるときにコルセットを付けた方がよいですか?
A:腰痛にもよりますが、急性期のぎっくり腰などの際は固定をした方が良いケースが多いです。急性期は組織の損傷がありますので、組織を早く回復させるためにも、コルセットなどの固定する方が良いと思います。例えば、すり傷などを触ると治りが遅くなるのと同じで、皮膚の中の傷口もそっとしておいた方が組織の回復が早くなります。なので、急性のぎっくり腰などは固定する事をお勧めします。よく腰痛をおこす方や、少し腰の痛みがある方、ぎっくり腰、腰部椎間板ヘルニアや、狭窄症などがある方は、体に負担がかかる事をする前に予防で前もってコルセットをしておくのも良いと思います。いつもと違う事をする際や、いつもより負荷がかかる事がわかっている際はコルセットをしておくのも腰痛予防になり良いと思います。しかしコルセットに頼りすぎると筋力が低下するので腰痛を再発する可能性が高くなります。椎間板ヘルニアや狭窄症の方も同じです。なので腰痛が引いてきたら、腹筋や背筋などを鍛えることをお勧めします。腹筋や背筋を鍛える事で『筋肉のコルセット』となり、再発をしにくくなります。当院では急性期の炎症のあるぎっくり腰に対しても施術可能です。負傷部位に負荷がかからないような施術が出来ます。炎症部位の炎症をより早く抑える事が出来る医療機器もそろっております。どんな腰痛に対しても対応しておりますので、腰痛になったら当院にご来院頂き腰痛治療を受けて下さい。

Q:腰痛があるときには温湿布か冷湿布のどちらがいいのでしょうか?
A:急性期の腰痛関しては冷湿布が基本です。慢性腰痛には温湿布が基本となる事が多いのですが、あてはまらない事もあるので注意してください。慢性腰痛でも患部に熱感を感じているときは、炎症が強いと思われます。その際はアイシングの必要になります。その判断が一般の方にはわかりにくいから注意が必要になってくるのです。不安な場合は近くの整形外科、接骨院、鍼灸院に診察を受けて下さい。急性期の際は湿布と安静と固定が必要になってきます。それでも痛みが引かない場合は必ず当院の腰痛治療を受けて下さい。

Q:腰痛治療はいたいですか?
A:当院の腰痛治療はいたくありません。当院では歪みが問題であれば無痛ピンポイント骨格・骨盤矯正を軸に、腰痛治療をします。筋肉の問題が強い場合は鍼灸を使って腰痛治療やkenyamamotoテクニックなどを使い腰部に負荷がかからないように筋肉を緩めて腰痛治療をします。

腰痛の豆知識
女性にしかない月経、妊娠、お産、閉経などの変化は、自律神経やホルモンの影響をうけています。骨盤の中ではうっ血がおこりやすくなります。さらに更年期になるとホルモンのバランスが乱れやすくなります。
その上職場や家庭の環境が変化してストレスが多くなります。
このため脳やからだを調節する神経がバランスを失っておこる「自律神経失調症」「心身症」などがおこりやすくなります。このようにして更年期の腰痛のように、からだ全体にバランスの乱れの症状として腰痛がでやすくなります。

女性がトリコモナス、老人性膣炎、子宮内膜症(炎)、膀胱炎などの感染をおこしやすいのも腰痛をおこしやすい原因にあげられています。
しかしこれまで見てきたように、中高年女性ではそんなに多いものではありません。

女性は生理が止まると(閉経)、ホルモンのはたらきで骨のカルシウムが急に減ってきて「骨粗しょう症」が多くなります。
先にお話ししたように「骨粗しょう症」だけでは腰痛になることはありませんが、骨がもろいためつぶれやすく、背中が曲がってくると筋肉やスジがバランスを失って腰痛をおこすことがあります。あとでもくわしくおはなししますが、いたくない人が多いので心配する必要はありません。そのほか女性では家事、育児、服装など腰痛をおこす原因となるものが多いことなどがあげられます。
たとえば女性の服装もミニスカートやコルセットは冷えや骨盤の中のうっ血などをおこします。ハイヒールは背骨をそらせていたみの原因になります。年とともにいたみのためにハイヒールがはけなくなった女性は多いようです。家事や育児などの女性に多い中腰の仕事は、よそ目にはたいした無理はこないように見られがちですが、そのつらさは男性の比ではありません。この中で影響が大きいと考えられるのはからだのつくりやはたらきの違いです。
したがって母性としてのはたらきが自律神経ときわめて深い関係にあることが腰痛をおこしやすくしているものと考えています。

婦人科の病気でなぜ腰痛が?
わたくしたちは20年前に腰痛は「子宮後屈」が原因といわれて手術を受けましたが
結果はあまりよくありません。どうして婦人科の病気で腰がいたくなるのでしょうか?

先ほど内臓からくる腰痛、すなわち「関連痛」があるといいましたが、婦人科の病気についてその仕組みをみてみましょう。
少しややこしいですが、子宮、卵巣、膣などの女性の性器はからだを調節する「自律神経」といたみや運動と関係する「脊髄神経」の両方から影響を受けています。
すなわち卵巣、卵管などのいたみの刺激は脳に行くために、おへそからふともも(太腿)の高さの脊髄に入ります(交感神経系)。一方、卵管、子宮、膣からのいたみの刺激も脳に向かいます。
こちらは肛門の周囲、内股から足指にかけての高さの知覚と関係する脊髄(副交感神経系)に入ります。自律神経は交感神経系と副交感神経系とからなっており、お互いに反対のはたらきを持っていてそのバランスを保っているのです。
したがって女性の性器を調節している自律神経に関係するいたみの高さはおへそから足先まで及びます。したがってお腹の異常(いたみの知らせ)はこれらの自律神経および脊髄神経を通って脳に行ってお腹のいたみとして感じるのです。
同時に同じ高さにある腰や足にいく神経を刺激して、お腹のいたみにあたる部分の刺激を腰や足のいたみとして感じるのです。
たとえば子宮からのいたみや生理痛が強い「月経困難症」で腰や足までいたむのもこの「関連痛」によるものです。
女性の腰痛の患者さんには男性にはみられない背中や骨盤、股のつけ根などをいたがる人が多いのはこのような理由によるものと考えます。ただ婦人科の病気で病院にかかる人は年をとるとともに減っています。
しかし「更年期障害」や「自律神経失調症」はふえているのです。
したっがて年をとるとともにふえる腰痛の原因としては婦人科の病気よりも自律神経失調によることが多いと考えます。
またからだ全体を調節している自律神経にまで影響があり、自律神経が豊富な首や肩などにこりや痛みがでている人がとても多いのです。
あなたは20年前に「子宮後屈」の手術を受けておられますが、最近では「子宮後屈」や「子宮筋腫」などはあまりいたみと関係がないとされています。ただ婦人科の手術を受けたあといたみが強くなった人もおられます。これは必ずしも癒着とは限りません。手術で古血がたまる状態になっているのではないかと思っています。このような人も治療で改善することが多いのです。たとえば手術をしたあと傷あとがケロイドのように赤紫にもりあがって、つまむと痛がる人がおられますね。この傷あとに注射をするだけで長年のいたみがとれた人はたくさんいます。
これとおなじことがおなかの中でおこっており、薬を塗るだけでいたみがとれてきます。また運動だけでいたみが軽くなる人もいます。
そのうえでいたみが軽くならなければ、一度婦人科の先生に相談されてはいかがでしょうか。

腰痛症ってどんな病気?
現在整形外科で「腰痛症」と診断されて治療を受けていますが、いたみはなかなか軽くなりません。「腰痛症」というのはどんな病気ですか?
たしかにあなたやK子さんのような「腰痛症」という病名はわたくしたちもやむをえず使っていますが、なんとなくすっきりしない病名ですね。頭がいたい人に「頭痛症」、お腹がいたい人に「腹痛症」と診断するようなものですから・・・・・・。
これでは患者さんがいたいというところに「症」という病名らしい名前をつけただけになります。「胃がん」「肺炎」「脳出血」のように病気の原因をあらわす病名ではないからです。なぜそのようなあいまいな病名があるのか腰痛の原因からさぐってみましょう。
年をとってから慢性の腰痛をおこす原因は大きく分けると次のようになります。

年をとってからおこる腰痛・下肢痛の原因
(1) 背骨や軟骨の病気(ガン、炎症、年齢による変化など)
(2) 脊髄および神経(根)の病気
(3) 血管の病気
(4) 骨盤およびそれ以下に原因があるもの
(5) 整形外科以外の原因によるもの(「関連痛」「自律神経失調症」など)
(6) 精神的な影響によるもの

すなわち、(1)腰の骨、軟骨、関節 (2)まわりの筋肉、スジや血管、神経 (3)内臓からのいたみ(関連痛) (4)精神的な影響などに大きく分かれます。
骨や関節がいたんで腰痛をおこす病気には、先の「変形性脊椎症」「椎間板障害」「骨粗しょう症」「変性脊椎すべり症」などがあります。そのほかに女性では腰痛をおこす骨盤の変形として、産後に骨盤のズレでおこる「骨盤輪不安定症」があります。
これらはいずれもレントゲン写真で変化がみられます。
この中で男性よりも中高年の女性に多い変化は先ほど述べたように「骨粗しょう症」と「変性脊椎すべり症」です。
「骨盤輪不安定症」は若い女性に多いのですが、年とともに減ってくるのです。
ほかに「関連痛」として腰痛がおこる婦人科の病気と「更年期障害」など自律神経失調による腰痛があります。
これらの病気は骨に変化は出ませんから、あなたも他に異常がなかったのでただの「腰痛症」の診断がついたものと思われます。
若い時には筋肉のコリだけ「腰痛症」が多いのですが、年をとってふえる病気との関連で考えてみましょう。
「関連痛」は前にもお話したように年をとると減ってくるとおもわれます。ほかにはさまざまなストレスを受けやすい年齢ですので精神的な影響も考えなくてはなりません。たしかに「神経症」「ストレス障害」は年とともに増え、男性よりも高いのです。
ただストレスによって自律神経がバランスをくずしやすくなるので結果的には腰痛を起こしやすくなっていると考えます。
むずかしい前おきが長くなりましたが、診察をしてもレントゲン写真や検査をしてもハッキリとした原因が見つからない腰痛を一般的に「腰痛症」としています。あなたも他に異常がなかったものと思われます。したがって年齢からいって自律神経失調による腰痛がいちばん考えられるのではないでしょうか。あとの治療のところを実行していただいて、治らないようでしたら主治医と相談されてはいかがでしょうか。

更年期からふえる女性の腰痛
長い間腰痛で苦しんできました。腰痛だけでなく肩こりや頭痛、めまいなどがあり、すぐぐったりと疲れます。主治医から「腰がいたいのは更年期障害のせいだ」といわれましたが、「更年期障害」と腰痛はどんな関係があるのでしょうか?
「女の一生」はホルモンのはたらきに大きな影響を受けています。更年期にははたらきを終わった卵巣からのホルモンが減ってくると同時にほかのホルモンのバランスも乱れはからだの変化だけでなく、環境や心の影響などもはたらきあって多彩な症状を生み出すのです。「更年期障害」は一般には更年期にあらわれる自律神経の乱れからくる症状で、診察しても所見がなく、検査やレントゲン写真に異常がでない訴え(不定愁訴)のことをいいます。したがって「更年期障害」と「自律神経失調症」は厳密に分けることはむずかしく、「更年期障害」は更年期にでてくる自律神経症と思っていただいたらよいでしょう。「更年期障害」だからといって更年期の女性みんながかかるわけではありません。更年期女性の20-60%の人に症状が出るといわれています。
その主な症状は「肩がこる」「腰がいたい」「頭がいたい」「体がだるい」などです。このように腰痛は「更年期障害」の中でももっともでやすい症状の一つなのです。「更年期障害」の原因としては次のようになります。
1 ホルモンの乱れ
更年期では脳の中にある自律神経やホルモンと関係の深い間脳―下垂体―卵巣などに変化がおこり、冷え、のぼせ、汗が出る、眠れないなどの症状がでます。
2環境の変化
(1) まず家庭の変化があります。今まで一生懸命に子育てに打ち込んできたのに、子供たちは卒業、進学、就職、結婚などとあたらしい未来へ向かって巣立っていってしまいます。
このため胸の中にポッカリと穴があいたような気持ちになる「空の巣症候群」など満たされない心の悩みが出てきます。

(2) 夫の退職、転職、出向、単身赴任なども家庭生活だけでなく家計に重くのしかかってきます。
夫のはたらき過ぎによるつかれ、さまざまな成人病、その夫婦生活への影響なども見過ごせません。

(3) この年代の多くの女性は舅、姑、自らの両親が年をとって、深刻な看病や介護などの問題をかかえています。したっがて自分の治療も思うようにできない人がたくさんいます。
(4) 女性の社会進出により4割以上が女性の労働者で占められています。とくに不況」の中でパートではたらく女性労働者がふえています。仕事によるストレスや人間関係のむずかしさによる疲労に加えて、地域でもPTA、町内会などのいろいろな役目をになっている人も少なくありません。

3性格からの影響
さらに家庭環境やこれまでの生い立ちなどからつくられてきた性格が先の二つの原因と複雑にからみあって「更年期障害」の多彩な症状が生まれるのです。
この時期にふえてくる腰痛をおこすような変化は生理が止まって急にふえる「骨粗しょう症」ぐらいです。しかし、前にもお話ししたように、骨折でもおこさないかぎり骨がもろくなっただけでは痛みの原因とはなりません。したっがてほかにはっきりした原因がないときには、確率からいってあなたのように「更年期障害」による腰痛がいちばん考えられるのではないでしょうか。
先ほどお話ししたように厚生省の統計でも更年期に入ると腰痛を訴える人や「腰痛症」で治療を受けている人が急にふえています。
この「腰痛症」の中にも「更年期障害」による腰痛がかなり含まれているとわたくしは考えています。
婦人科では更年期の女性の腰痛を自律神経がバランスをくずしておこる腰痛(自律神経性腰痛)と心のはたらきが主な原因である腰痛(心因性腰痛)に分けている人もいます。それによると自律神経のバランスの乱れからくる腰痛は医師が診ても異常がなく、原因もはっきりしないとされます。
このような人は腰痛以外にもいろんな症状があり、いたむ場所がきまらず、天候、家庭、職場状況などの条件やその変化に左右されやすいとしています。
「心因性腰痛」について「治療経過が長い」「医師を転々とかえる」「訴えが多彩でわかりやすい」「不感症、性交痛」などの症状をあげています。
しかしあとでも述べますが、わたくしから見ると決して医師が診て異常がないのではなく、更年期の女性には限りませんが、女性の腰痛患者には特有のはっきりした症状(診察所見)が見られることが多いのです。
からだを調整している自律神経の影響で天候やストレスで症状がかわりやすいのも当然のことです。またこれまできわめて治りにくく、経過が長いのも事実です。
わたくしたちの更年期女性の調査でも平均14年も腰痛で苦しんでおられます。
医師を転々とかえている人もおられますが、このことで心因性と決めつけるのはいかがなものでしょうか。むしろ治らないので高いお金を払ってでも民間療法を受けたり、何とか治りたいと転々とまわっていることも考えなくてはならないのではないでしょうか。
たしかにBさんのように性交痛のためセックスができず、そのため夫婦間がうまくいかなくなっている人もくわしくお話を聴くと意外と多いのです。
だからといって心因性とばかりはいえません。むしろ自律神経の異常でおこることが多いので、あとで述べる簡単な治療でよくなり「10年も若返りました」と喜ばれた方もいます。
残念ながら、なぜ更年期になると腰痛がふえるのか、どのようなからだの変化が起こって腰痛になるのかといういちばん大切なことが今のところわかっていないのです。
ただはっきりしていることは、「自律神経失調症」も55~70歳をピークにしてふえていることです。
いわば一般にいう「更年期障害」が60歳過ぎまで続いている状態といえるでしょう。
したがって更年期だけでなく高年(老年)女性も腰痛の原因としては「更年期障害」「自律神経失調症」がもっとも考えられるのではないでしょうか。
更年期は老年に向かう折り返し点ですが、育児から離れて家事も負担が少なくなり、自分の自由な時間が多くなります。いきいきと趣味にスポーツにうちこんでおられる女性がたくさんおられますね。あなたもきっとこのような生活を送ることができるようになります。がんばりましょう。

腰痛をおこす婦人科の病気は?
整形外科の医師からは「婦人科の病気が原因で腰がいたいのではないか」といわれましたが、「更年期障害」以外にどんな病気で腰がいたくなるのですか?

腰痛の原因に腰の病気だけでなく内臓の病気(関連痛)もあるといいましたが、これらは内科や婦人科で検査やレントゲン写真などの画像診断で診断がつきやすいのです。
婦人科では炎症やガンが骨盤の中に広がるなど、ごくまれにこのような病気で腰がいたむことがあります。欧米の婦人科では治りにくい下腹や腰のいたみを chronic pelvic pain(慢性骨盤痛)といっていますが、なぜか日本ではこれに対応する訳語はなく、使われていません。
この中には生理痛のように周期的にくるいたみを除くと手術の後の癒着、子宮内膜が子宮以外でふえる「子宮内膜症」、骨盤の中に古い血液がたまる骨盤うっ血、明らかな原因や変化のない骨盤症状がふくまれています。
手術のあとの癒着は多いのですがいたみが出ない人の方が多く、「子宮内膜症」もいたみがある人は50%から70%といわれています。骨盤うっ血は少なく、最近ではあまりこの病名は使われていないようです。
したがってお腹の中にカメラ(腹腔鏡)を入れてくわしく調べても、原因がわからないのが半数以上にもなっているにです。
カメラを入れて検査をする必要のない軽い程度の腰痛はもっと多いはずですから、ほとんどの人は検査をしても婦人科的に明らかな原因を見つけることができないといえます。
事実、わたくしたちは多くの患者さんを婦人科に紹介していますが「子宮内膜症」「膣びらん」などのごくわずかの人を除いてほとんど異常があることはありません。整形外科の「腰痛症」にあたるような病気だと思います。
この「慢性骨盤痛」の特徴は年齢では20-30歳が多く、お産を経験した人に多いのです。症状は下腹部のいたみや腰痛のほかにも生理痛、足のいたみ、頭痛、乳房のいたみのほかにめまい、からだがだるいなどの全身症状があります。
指でおさえるといたいところがおなかやお尻のところにあり、婦人科的にもおりもの(帯下)が多くなったり、子宮が大きくなったりします。膣の中に圧痛点があり、性交痛や不感症も多いとされています。また精神的なストレスで症状がひどくなりやすいのも特徴です。このような症状は中高年女性の腰痛ととてもよく似ています。
ホルモンの影響をのぞくと基本的には「更年期障害」による腰痛とかわらないと思いますが、自律神経のバランスがくずれやすい更年期になぜこの「慢性骨盤痛」が少ないのかわかっていません。
ただわたくしは若いときにはお腹のいたみが出やすいため婦人科にかかり、「慢性骨盤痛」の診断を受けているのではないかと思います。更年期以降になると腹痛よりも腰痛が多くなり、「更年期障害」の診断や、整形外科をうけて「腰痛症」「変形性脊椎症」「椎間板障害」などのちがった診断名がついているためだと考えています。このため男性と比較して更年期にこれらの診断名が多く、年とともに減っていきますね。その後は「骨粗しょう症」がふえます。

腰痛も「病は気から」?
あまり治らないので何度か病院をかえてみましたが、お医者さんによっては「気のせいだ」といわれます。
「気のせい」でこんなにいたむことがあるのでしょうか?

腰は昔から心の状態と関係があるととらえていて、腰に関係することわざや言葉はたくさんあります。「腰抜け」「および腰」「けんか腰」「腰が重い」「腰が据わらぬ」「腰が砕ける」「腰が低い」「ふんどし(腰巻)のひもを締めてかかる」などなど・・・・・。
このように腰という言葉は意気込みとか物事の勢いなどと関係して使われています。
わたくしが知っている患者さんで法律の外で暮らしている自由業(最近は大企業や銀行ととても親しい関係にある職業)の人ですが、腰の手術をしたあと道で出会ったら、いままでの「すごみ」がなくなってびっくりしたことがあります。
「更年期障害」による腰痛や「慢性骨盤痛」は「不可解ないたみ」「診断のごみ箱」「二十の病名のある病気」などといわれています。
女性の腰痛は骨に変化がないと原因がわかりにくく、今までの治療法ではきわめて治りにくいとされているところに大きな問題があります。治りにくいため、あなたのように病院を転々とかえている人も多いようです。

腰痛の患者様の実例紹介
30代女性 腰痛 
中腰で子供を抱っこした時に腰痛(ぎっくり腰)を発症した。
10年前にもぎっくり腰をしていて2回目のぎっくり腰です。
10年前に腰痛治療を半年受けて痛みが無くなった。その後、重たい痛みがあるが、ぎっくり腰は起こしていない。
腰痛治療もそれからは受けてない。
脊柱の歪みを確認した所、第1、第2頸椎の歪みと、第12胸椎の歪みを確認しました。1回目の腰痛治療は当院の無痛ピンポイント骨格・骨盤矯正で歪みを矯正しました。すると腰部を矯正していなくても骨格矯正を受ける前の痛みを10とすると2まで軽減しました。3日後に来院して頂いた際、痛みが4位まで戻ってました。2回目も腰痛治療でも第1、第2頸椎と第12胸椎を矯正しました。すると痛みがほぼ0になりました。そして4日後に来院して頂いた際は腰部の痛みが2までもどりました。3回目の施術では第1頸椎と第12胸椎の矯正で痛みが0になりました。その一週間後に来院して頂きその際は痛みが0でした。痛みは無くなりましたが、骨格の歪み、筋肉のバランスの悪さがあるので、再発しない為に2週間に一回の治療を4回行い、その後はメンテナンスで月に一回来院されてます。

当院へのアクセス情報

ふじた針灸接骨院


所在地〒512-1202 三重県四日市市あがたが丘1-20-7
電話番号059-325-4976
駐車場7台(専用駐車場)
休診日月曜午前、日曜・祝日
お盆、正月、GW
院長藤田 武俊