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➁安静にしても痛みがひかないときは要注意 | 四日市で腰痛、肩こりの実績で選ぶならふじた針灸接骨院

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➁安静にしても痛みがひかないときは要注意

2017.06.21 | Category: 腰痛でお悩みの方

 それでは、じっとしていても治らない腰痛とはどんな場合でしょうか。どんな原因の腰痛でも、数日寝ていれば楽になるのがふつうです。しかし、一カ月たっても痛みがよくならないばかりかひどくなる場合には、残念なことに腰にがんができていることもあります。
 こんなお話をすると、すぐに「私の腰が痛いのはがんのためじゃないかしら」と不安になる方がいますが、がんによる腰痛はそう多いものではありません。
 腰にがんができる場合は二通りあります。腰の組織そのものからがんができる場合(原発性)と、からだのどこかにできたがんが腰に移ってくる場合(がんの転移)です。後者の方が頻度が高く、もとのがん(原発巣)は肺がんや乳がん、胃がん、腎がんなどが多いようです。そのほか、あらゆる場所のがんが転移してくる可能性があります。これらの転移したがんが見つかった場合には病気の進みぐあいはひどくなっていることが多く、そういう意味では日ごろから定期的に検診を受けて、腰だけでなく、からだ全体の管理に努めたいものです。安心のために、もう少しがんのお話をしましょう。最近では、このがんの進んだ状態の痛みを、神経ブロックやくすり、あるいは放射線施術や手術など、いろいろな手だてで管理できるようになりました。がんを治してしまうこと(根治)はかなわないまでも、以前よりはいい状態で日々を暮らすことができるようになっています。