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なぜ腰痛がおこるのか➀直立歩行が腰痛をひきおこした | 四日市で腰痛、肩こりの実績で選ぶならふじた針灸接骨院

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なぜ腰痛がおこるのか➀直立歩行が腰痛をひきおこした

2017.06.20 | Category: 未分類

 なぜ腰痛がおこるのか、その原因はとても興味深いものです。いままでにいろいろの研究によってそのメカニズムに迫ってきましたが、すべてが明らかにわかっているわけではないのです。理屈で説明がなされていても、まだ推測にすぎないものもあります。腰痛を訴える個々のお客様を前にして「あなたの腰痛の原因はこれです」と明快に説明したいのですが、実際にはそう簡単にいかないこともあります。私たちがすでに比較的よくわかっている腰痛について説明し、また、よくわかっていないことについても推測を交えながらお話をしていきたいと思います。腰痛で悩むお客様の理解と、腰痛の予防のお役にたてればたいへんうれしく思います。
 ある人のいうところでは、一生のうち腰痛を経験する人は全体の80%以上になるそうです。これは、腰痛がほとんど人間の宿命であるかのようにもとれます。なぜ、人間はこれほど腰痛とつきあわなければいけないのか、その理由は、人間が両手を自由に使えるように二本足で立つようになったため、と説明されています。つまり、二本足で歩いている人間は、背骨が縦に配列しているため、どうしても垂直方向にストレスがかかります。これに対して、四本の足で歩いている動物は背骨が水平であるため、人間より腰に負担がかかりにくいわけです。
 腰痛は、人間が両手を使い、文明を持つようになった代償といえるのかもしれません。文明をもたない犬や牛が口が利けるなら、この考えに対する感想を聞いてみたいものです。