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Blog記事一覧 > 腰痛 > 脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

2017.02.20 | Category: 腰痛

こんにちは!濵野です!

今回は脊柱管狭窄症についてお話ししたいと思います。

 

 

脊柱管狭窄症とは、骨性脊柱管の狭小を基盤として、神経障害によるしびれ、痛み、脱力感、歩行異常などの症状がでるものをいいます。

狭窄が起こる部分で「頸部脊柱管狭窄症」「腰部脊柱管狭窄症」といいます。

頸部ですと、頸部痛、肩~腕・手にかけての痛みやしびれ、重だるさなどの症状がでます。

また、頸部は肩腕・体幹・脚に向かうすべての神経の通り道です。なので、頸部脊柱管狭窄症になると首や肩~腕のみならず、脚にも症状がでて、歩行困難や排尿排便障害などが出る可能性もあります。

 

腰部ですと、狭窄が起こっている高さより下方、または障害を受けている神経の支配領域に痛みやしびれ、脱力感、灼熱感、歩行異常などの症状がでます。

 

腰部脊柱管狭窄症は高齢の方によく見られます。若いときに重労働や長時間の運転などをしていて、年齢とともに老化による脊柱の変性が起きやすいです。

症状がひどくなければ保存療法がとられることもありますが、症状が強いと脊柱管を広げる手術を行うこともあります。

保存療法の適応としては神経根型というものがあります。神経根型は片側性が両側性よりも多く、痛みやしびれ感がメインです。

手術の適応となるものとして馬尾型というものがあります。

馬尾型は脊髄からでている末梢神経なのですが、背骨の中にあります。脊髄は腰椎1番、2番までしか伸びておらずそれ以下は馬尾神経という末梢神経なのです。

この馬尾神経が障害されると、片側性より両側性にしびれ感や灼熱感、脱力感といった症状がでます。また、膀胱直腸障害といい膀胱と直腸が同時に障害されることで、便意や尿意を感じることができず失禁してしまったり、反対に便や尿が出ないといった症状で手術が必要となります。

この神経根型と馬尾型が同時に発生する混合型というものもあります。

 

神経根型、馬尾型ともに治療対象ですので、腰痛がなかなか治らない方や体を後ろに反らすときつい方、我慢なさらずに一度ご相談ください。

当院へのアクセス情報

ふじた針灸接骨院


所在地〒512-1202 三重県四日市市あがたが丘1-20-7
電話番号059-325-4976
駐車場7台(専用駐車場)
休診日月曜午前、日曜・祝日
お盆、正月、GW
院長藤田 武俊