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肩凝り・腰痛についての相談③腰痛や肩凝りはどうして起こるのですか?

2017.06.14 | Category: 五十肩,接骨院,東洋医学ってなに?鍼灸ってなに?,無痛ピンポイント骨格矯正,肩こり,腰痛,膝痛,針灸,頭痛,首痛

【肩こりの発症機序について】
1.内臓性の肩こりについて
 もし、総合病院で「急に生じた強い肩こり」を主訴とする患者様に「何科にかかったらいいでしょうか?」とたずねられたら、ためらわずに「内科を受診すべきです」と答えたいと思います。もし、肩こりは筋肉の異常であるからイコール整形外科という公式めいた発想をしていたのでは、肩こりの針灸臨床は非常に幅の狭いものになってしまいます。
 確かに肩こりの部位は僧帽筋をはじめとする筋肉であり、頸椎の異常など整形外科的な要因が多いのは事実ですが、肩こりの発症機序の背景には実に様々な要因が存在します。その中でも針灸臨床で最も注意すべきものは肺、心、胃、肝、膵などの内臓疾患によって生じた肩こりでしょう。これは内臓体性(体壁)反射による筋緊張です。
 成人病年齢の患者様で、これまでほとんど肩こりを自覚しなかった人に頑固な肩こりが続いている場合には、まずこのケースを考えることが大切です。このような肩こりは重要疾患の抹消症状として患者様に自覚されることも多いでしょう。「たかが肩こり」と侮ることなく「されど肩こり」と心して、肩こりの原因となっている重要疾患を推測するなど慎重な対応が必要です。

当院へのアクセス情報

ふじた針灸接骨院


所在地〒512-1202 三重県四日市市あがたが丘1-20-7
電話番号059-325-4976
駐車場12台(専用駐車場)
休診日月曜午前、日曜・祝日
お盆、正月、GW
院長藤田 武俊