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頭痛

2016.06.09 | Category: 肩こり,自律神経症状,頭痛,首痛

こんにちは!濵野です!

本日のテーマは頭痛です。

 

 

頭痛とは頭部(顔や首を含む)に感じる痛みや不快感のことで、頭痛で悩んでいる方も多い疾患の一つです。

頭痛は次のように大きく分類されます。

 

◎一次性頭痛(機能性頭痛)

・片頭痛

・緊張型頭痛

・群発頭痛

◎二次性頭痛

・頭頸部外傷による頭痛

・脳腫瘍による頭痛

・くも膜下出血による頭痛

など何らかの疾患によるもの

◎頭部神経痛、中枢性顔面痛など

に分けられます。

 

まずみなさんがよく経験する一次性頭痛についてお話しします。

片頭痛は月に1~2回程度で発作的に片側もしくは両側に起きる頭痛で遺伝的素因が強く、自律神経障害などが関与していると考えられています。

何らかの原因により頭の血管が拡張され、神経を刺激し『ズキズキ』や『ドクドク』など拍動性の痛みが発作的に起きます。

身体的・精神的ストレス、消化不良、空腹、飲食物(チョコレート・チーズ・アルコールなど)、月経などが誘因となり発生することがあります。

痛みは耳の周囲から目の上辺りにかけて数時間からず数日持続します。

痛みがひどくなると、光や音による刺激、家事など体を動かすと痛みが増強し、日常生活にも支障をきたします。

片頭痛の起きる前に前駆症状として閃輝暗点(目の前がチカチカする、視界が欠けるなど)や腹痛などを伴う『前兆のある片頭痛』と前駆症状を伴わない『前兆のない片頭痛』があります。

片頭痛が起きてしまったときの対処法として、安静にする、耳の後ろ辺りをグッと押す、頭や首を冷やすと楽になる事があります。

なによりも予防をすることが大事なので、頭痛を起こす誘因を避けることが良いです。

 

緊張型頭痛は身体的・精神的ストレスや、姿勢の悪さにより頭の筋肉の持続的収縮が起こり、血流が悪くなり痛みが発生します。

後頭部や耳の周囲、目の奥、頭全体と広く痛む場合があります。

痛みの感覚としては『締め付けられるような痛み』『ドーン』などでひどくなると吐き気も生じてきます。

緊張型頭痛の方は肩こりを伴っていることが多く、疲労がたまってくると頭痛もひどくなる傾向があります。

また片頭痛を併発していることもあり、これを『混合型頭痛』と言います。

頭痛は自律神経の活動を高め、痛みを感じやすくし、筋肉の持続的な収縮をさせます。さらに、頭が痛いこと自体もストレスとなり悪循環となってしまいます。

首の後ろ、肩、さらに肩甲骨周囲の筋肉を緩めてあげるだけでも頭痛は楽になっていきます。

 

群発頭痛は原因は不明ですが、自律神経の障害が関与していると考えられています。

目の奥に激しい痛みを感じ、目の充血や鼻水などを伴うこともあります。

発作は1日1回程度で数分~1時間持続する頭痛が反復しておきます。

睡眠中にも発作が起きることもあり、頭痛により目を覚ますこともあります。

 

二次性頭痛は何らかの疾患による頭痛なので、素早く医師に診てもらう必要があります。

くも膜下出血による頭痛は、今までに経験したことのない突然の激痛を起こします。

脳腫瘍による頭痛は、頭痛のほかにめまいや嘔吐、頭の方向などにより痛みが出現したり消失したりします。針で刺されたような痛み、鈍痛であったり様々な痛みの感覚があります。

 

当院では一次性頭痛の治療を得意としており、『頭痛がしなくなった』『夜もすっきり眠れる』などという患者様からのお声もいただいております。

頭痛でお悩みの方一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

当院へのアクセス情報

ふじた針灸接骨院


所在地〒512-1202 三重県四日市市あがたが丘1-20-7
電話番号059-325-4976
駐車場7台(専用駐車場)
休診日月曜午前、日曜・祝日
お盆、正月、GW
院長藤田 武俊